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なぎの糖質制限ブログ

オタクが買ったり食べたり。

qdc 2SE 購入レビュー 〜こんな綺麗なイヤホンは初めてだった。

突然ですが私はオーディオオタクです。

遍歴は長く中学3年のときからです。

まあ積もる話はおいておいて今回買ったものを紹介していきます。

qdc 2SEを買いました。

買った経緯

ずっと販売開始した時から展示機をみて、非常にきれいな筐体でいい音で、とずっと買いたかったのですが、6万円という価格からしてなかなか手を出せていませんでした。セール時でもMAXで45000円ほどだったのですが、つい最近eイヤホンのシークレットセールで40000円で出ていました。もうこれ以上値下がりすることはないだろうと思い、手持ちのイヤホンを売りこちらを買うに至りました。

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以下、日本代理店のミックスウェーブ様からの引用となります。

ミュージシャン向けIEMとして中国本土では70%以上という高いシェア率を持つ新興カスタムIEMメーカー Shenzhen Qili Audio Application., Ltd.(qdc)。中国深センを拠点に10年以上、軍や警察向けのアプリケーションやオーディオデバイスの研究を行ってきた高い技術力と開発環境を背景に、IEMの開発を行う。チューニングには北京オリンピックでチーフサウンドエンジニアを務めた著名なエンジニアやミュージシャンが参加し、プロ業界のニーズに応え続ける事で高い信頼と名声を獲得しています。

と、qdc社はこんなメーカーさんですね。CIEMのほうが本業です。(私が購入したのはユニバーサルモデル)

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開封したところはこんな感じです。

付属品

航空機用アダプタ, 変換プラグ, イヤーピース各種, クリーニングツール,キャリングケース

本体

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ケースを開けると本体がでてきました。(チップ交換済み)

写真では伝わりづらいですが非常に美しいです。

緑色のスケルトンシェルに金色の印字が施されています。

コネクタはqdc独自コネクタですが、UEカスタム用のケーブルも使えるようです。近々リケーブルする予定です(注文済み)

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プラグ部はqdcの文字が。

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ドライバ構成

BA2発、高域に1機,  中低域に1機というドライバとなっています。

音について

簡単に言うとモニター的な音。ドライバのおかげか非常に中高域が明瞭になっています。ただ個人的にはもう少しだけ低音が響いてもいいかなと思います。前所有していたのがハイブリッド型だったのですが、そっちに比べると少し物足りない。ですが、クリスタラインオーディオ社のCrystal Tips(フォームチップの進化版?のような今個人的に一番アツいイヤーピース)に交換することで低域がはっきりしながらも中高域のはっきりした感じも残り、素晴らしい装着感とともにいい音を出してくれます。

装着感について

これがこの機種、というかqdc製品すべてに共通していると思いますが、もはやユニバーサルモデルながらにカスタムIEMかのような装着感です。さすがCIEMメーカーとも言うべきでしょうか。ほぼ完全に耳にフィットしていて、ずれることはありません。SHUREの製品より遮音性があるんじゃないのか?と思うほどです。

悪い点

本体の高級感、美しさは素晴らしいです。感無量です。が、しかしそれに反してケーブルが非常にチープです。他のCIEMメーカーの製品をみると純正ケーブルは普通にきれいな感じでふにゃふにゃです。ですがこのケーブルに関しては少し固く取り回しが悪い上見た目もよくないです。これだけが気に入らない点ですね。

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ケーブルスプリッターの部分もチープですね。

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最終的に・・・

いくらケーブルがチープだとしても、この筐体,この音は素晴らしいですね。

確実に「買い」だとオススメできる品だと思います。

値段もそこそこしますが、それに見合った価値は確実にあります。

 

追記

あるメーカーにてリケーブルを注文しました。少し時間がかかるようなので届き次第レビューしてみたいと思います。