大学生活って本当に楽しいものか。(ほぼ愚痴)
昨日から大学3回生が本格的に開始しました。
と同時にこう思いました。
つまらない
少し前、大学の先輩と学外でごはんを食べに行ったのですが、そこでその先輩が
「俺、大学やめたわ」
と突然私に告げました。留年するだろうということは聞いていたのですが、まさかやめてしまうとは思いもしませんでした。
どうやら、その後は放浪するらしいです。かなり変わった人なので、よくある「世界を見てみたい」とか、一部の薄い考えのような人とは違うと思います。
この一件があったあと大学に行くと、その「大学のつまらなさ」を感じてしまったのです。
ああ、そういう選択肢もあるんだ、でも自分には真似できないからうらやましいと。
もちろん多額の費用を払っていただいた両親には感謝してもしきれません。
ですが、「なんだかなあ」と思い始めています。
自分の大学進路選択も悪かったんだろうなとは思います。もともと興味のある分野はすべて理系でした。ですが、あまりにも昔から理系教科が壊滅的で、しかも特に将来何になりたいなど、漠然とした目的もなく文系に進みました。
現段階で大学の講義のほぼすべてに興味がなく、ひたすらに「楽しい」と純粋に心から思うことが全くできないようになっています。
サークルには友達はいますが、休みに遊んだりはしません。学部学科にもそこまで仲のいい友達もいません。これも考えのネガティブ要素になっていると思います。
また、自分の選んだ大学とはいえ、少し人とは違う生活をしています。
簡単に書いていくと
・親が20年ほど前に購入したマンションに一つ年上の兄と暮らしている
・兄はかなりずぼらなので、自分が家事をほとんど行っている。
・大学への通学が片道2時間かかる
正直、この要素でかなりストレスを感じています。
兄のずぼらさがなおることはなく、親に注意してくれと言っても電話で話してそれだけです。何一つ変わることはありません。
とまあこんな感じに記事を書いてみました。
なんというか、愚痴をたれながして記事にしたので相当文章が乱れいる上構成もめちゃくちゃですが、今の気持ちを書き起こしておこうと思いました。